お久しぶりです。
覚えていらっしゃいますか?
ゴン太0135です。
今、妻の実家に全員で寝泊りしております。
もちろん、ショコラ、ゴン太じいさんも一緒です。
きょうは、娘の都合で私と娘だけ帰って来ました。
もう少し、実家におりますので、
ブログ更新の間隔が空いてしまうかも?
みなさん、忘れないでくださいね。
きょうは、挨拶だけで、終わりにしようかと思いましたが、
気分が収まりませんので、少々長くなりますが、
9月14日(月)の出来事を書きます。
その日、妻のZ大学病院外来日でした。
妻の外科担当医が、突然九州に転勤になると言う事で、
急きょ外来になりました。
さいわい、私が休みだったので、乗せていく事に。
14:30受付でしたので、途中昼食でも食べて行こうと、
ショコラを妻の実家に預けて、Z大学病院へ。
たまには、洒落た店でと思い。
初めてでしたが、カフェ・レストラン・ライさんに入りました。
(お約束のブログUP遅くなりすみません。)
いきなり地方ネタですが、お約束なので。
国道に面し建っているのですが、少々分り辛い。
お店の前に、駐車スペース少々、裏にも駐車場あり。
たたずまいは、バッチリ。
入るとすぐに、カウンター。
喫煙ルームは向かって右。
メニュー。
といあえず、コーヒー部分だけ。
注文は、妻が特製ハンバーグ、
私が、ポークジンジャー。
200円プラスで、デザートが付きます。
セットのサラダとスープ。
スープは赤ピーマンのポタージュ。(これ、Good!)
ドレッシングが美味しい。
ポークジンジャーです。
これぞ、ポークジンジャーと言うお味。
肉厚でやわらかの、大きな一枚肉。(はまります。)
特製ハンバーグです。
妻、絶賛!
甘めの自家製デミソースに、カリカリポテト。
ハンバーグ好きにはたまらない逸品。
デザートの自家製チーズケーキです。
ケイタイのカメラですが、
キラキラと美味しそうに撮れてます。
少しもらって食べてみました。うまい!
これも、おすすめです。
私がアイスコーヒー、妻がカフェオレを飲んで、
大満足のランチでした。
また行きます。
さて、お腹もふくれて、いざZ大学病院へ。
受付を済ませ、
待たされる事で有名ですので、
2時間待ちは覚悟していました。
ところが、30分も待たずに名前を呼ばれ、診察室へ。
診察室から出て来た妻に、『今度の先生はどう?』
と、聞くと、
『人当たりの悪い先生ではなさそう。』との答え。
私も一安心しました。
思ったより早く病院を出られましたので、
買物をしてから、妻の実家に向かいました。
(ショコラのお迎え。)
?????
どこが、Z大学病院女医にムカッ!
なのだと不思議に思われたでしょう。
事件はこの後起きたのです。
妻の実家に泊まり込んでいる訳と、
ムカッ!の内容は、
ショコラ&ゴン太じいさんの写真の下の続きを読むから、
お入り下さい。
お散歩の様子は後ほど。
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妻の実家に到着。
家に上がり、
ショコラの面倒ありがとう。と、ばーちゃんに言おうとしたら、
『何だかおかしい!』『何だかおかしい!』と、
言い出すばーちゃん。
見ると、目は虚ろで汗をかいています。
『何だかおかしい!』『何だかおかしい!』
『おらぁ、どうにかしちゃったみたいだ〜。』
『ばーちゃん!大丈夫か?』
声をかけているうちに、倒れこんでしまいました。
時間は18:55分。
掛かり付けのクリニックがまだやっている。
急いでケータイから電話。
クリニック院長(私の同級生)に代わってもらい、
状態を伝える。
電話の最中にばーちゃんの意識が無くなり、
妻が119に電話。
『救急車を呼びました。』と、院長に言ってケータイを切る。
妻は表に飛び出し、救急車の誘導。
私は、ひたすら、ばーちゃんに声をかける。
『ばーちゃん!俺がわかる?』
声をかけると、うつろに目を開け、
『わかるけど、おかしいんだよ。』
『おらぁ、どうしちゃったんだべ。』
すぐに気を失う。
『ばーちゃん!』『ばーちゃん!』
『ん!』
の繰り返し。
救急車より早く、クリニックのレントゲン技師さんと、
看護師さんが駆けつけてくれた。
(クリニックは、歩いて1分足らずの所にある)
その後、救急車と同時に、院長先生も来てくれた。
救急隊員に、『とりあえずクリニックへ。』と、指示する。
私に、『大丈夫!』『両手も動かせるし!』と、言って、
クリニックへ戻る院長先生。
妻は一緒にクリニックへ。
私は、娘に連絡を取り実家で待つ事に。
(偶然、娘も休みだった。)
娘が来て、ショコラを頼み、私もクリニックへ。
中に入ると、丁度院長先生がいて、
原因は、低血糖の発作とのこと。
ブドウ糖を注射して、意識が回復。
よかった!
『心配なので一晩入院させます。』と、院長先生。
救急隊員も待機していてくれて、
このまま、入院設備のある病院へ搬送と言う事に。
院長先生が直接連絡を取ってくれたのが、S病院。
事件はこの時起こりました。
なかなか搬送にならず、ロビーで待っていると、
『そんな事を言って責任持てますか?』と、大きな声。
温厚な先生が声を荒げ怒っています。
???
どうしたのか、と思っていましたが、搬送になると言う事で、
後から来た義姉さんを乗せ、一足先にS病院へ。
救急車に途中で抜かれると思っていましたが、
先に着いてしまいました。
少し遅れて救急車到着。
下りて来た妻が怒ってます。
理由を聞くと、
S病院からクリニックへ通院を替えた事を、
院長が電話口で持ち出されていたそうです。
加えて、途中で連絡を取った救急隊員が、
当直の先生に、平謝りして応対していて。
『なんでそんなに高飛車な態度をとるのか、頭にきた!』
え!この病院どうなってるの?
カリカリしたまま夜間受付に行き、ばーちゃんの保険証を出すと、
『当院のカードは?』と、横柄な態度で。
『急いでいたので、保険証があるだけでもましでしょ!』
夜間外来の前の廊下に腰を下ろし、
処置が終わるのを待っていましたが、
30分経っても何の音沙汰もありません。
いつまで待たせるの?
中で、ばーちゃんはどうしてるの?
40分以上過ぎてから、
『一人中へ入って下さい。』と、看護師さん。
妻が入りました。
しばらくして、妻が出てきて、
『血液検査の結果待ちみたい。』と、言ってまた中へ。
そこへ、私のケータイに着信が。
院長先生からです。
先生>『どお?』『心配でさ。』
私 >『今、血液検査の結果待ちです。』
先生>『まだそんな事やってるの?』『病室へ行ってると思った。』
私 >『入院かどうかも、はっきりしなくて。』
先生>『だめだ!らちが明かない。今から行くから。』
電話の事を妻に伝えて、表で待っていると、
先生だけでなく、心配した先生の父上も一緒に来てくださいました。
とりあえず私だけ中に入ると、やっと血液検査の結果が出ていて、
説明の最中。
説明しているのは女医さんです。
女医。
貧血が少しあり心配です。肝臓の値も少し悪いです。
おいおい!そんな事じゃないだろ!
低血糖の発作の件はどうした!
女医。
クリニックで出されているこの薬は、血糖が低い時には、
服用を止めて下さい。
それと、この薬は...
まるで、クリニックが悪いみたいな言い方だ!
挙句の果て、注意点を書いた紙を渡して。
女医。
帰られたら、この事に注意して下さい。
え!
帰すの?
私は思わず部屋を出て、外で待ってくれている院長先生に、
『このまま、帰すみたいです。』『妻も怒ってますし。』
と、告げた。
先生>『話にならない。』『僕が説明して来る。』
女医さんに名刺を渡して。
先生>『患者さんを帰して、なにかあったら責任が取れますか?』
『私の医院で入院設備があれば、入院させています。』
女医>『私は、Z大学病院から派遣されてきてますので...。』
え!だからなんだと言うんだ?
妻を見たら、唇を噛んで震えている。
ここでZ大学病院の名前が出るとは思わなかった。
先生>『僕達開業医は、患者さん主体でやっている。』
『死活問題だから。』
女医>『わたくしも、患者さんを思ってやっております。』
先生>『僕は、心配だから入院させてくれと言っているのに、どうして帰す?』
女医>『それは、先生とわたしの問題ですから、あちらで話しましょう。』
先生>『これは、患者さんと家族の問題だ。ここで話して下さい。』
その後は、ああ言えばこう言うの繰り返し。
先生>『だめだ!話にならない。』
先生と表に出ると、S病院副院長が来てくれていた。
先生が連絡を取ってくれたらしい。
S病院副院長>『低血糖の発作は繰り返す事があります。』
『準備させましたので、大事をとって入院させて下さい。』
私 >『妻がとても怒っています。ここに入院はできません。』
S病院副院長>『なにかあったら大変です。』
『一晩でもしっかり看護させてください。』
先生>『僕が奥さんをちゃんと説得するから。』
先生の説得で、またご配慮で、無事入院になりました。
義母は、車椅子に乗って、看護師さんに連れられ、
妻、義姉と一緒に病室へ。
私は、先生が女医さんと話終わるのを待って、
御礼と、見送りに。
先生>『あの女医さん、木曜にクリニックに話に来るって。』
S病院副院長まで出て来て、入院と言う事になったのに、
自分の非を認めないなんて、医師という以前に人間性を疑います。
この件で、妻の医師不振がまた大きくなりました。
長々と書きましたが、
病気の治癒=医師と患者の信頼関係だと思うのですが.....。
後日談。
翌日、退院の時、医局長と看護師長が、
エレベーターの前で深々と頭を下げ、
『どうぞ、お気をつけてお帰りください。』と、見送られたそうです。
気の強い女医(医院内でも評判悪し。)のせいで、
関係の無い人が謝らなければならないのは、
気の毒なものです。
木曜日には、S病院のお偉いさんと、事務方の課長さんとで、
陳謝に来たそうです。
今、妻が毎食前、クリニックで借りた計器で、
ばーちゃんの血糖値を測っています。
血糖値が安定するまで、妻の実家に寝泊りです。
ラベル:カフェ・レストラン・ライ 小山市
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ご訪問有難うございます。
>大福写真館さんへ。
この女医さん、
誤診ではなく、自分の見解の押付けです。
掛かり付けのクリニックの先生が、
頭を下げて頼んでいるにもかかわらず、
入院させずに帰そうとする。
生命にかかわる事故の無い事を祈ります。
義母への気遣い有難うございます。
義母様、命に別状がなくよかったです。
派遣だろうと何だろうと、人の命を預かることには変わりありませんよね。
ドクターにとって高度な技術は最重要ですけど、病気は精神的な部分も大きいですもんね。
そういうところをフォローしてこそ一流のドクターですよね〜。
この人はずっとこんなままいくのでしょうね。
しばらく大変そうですね。
どうぞお大事にして下さい。
どうかされたのかなぁ・・と思ってましたが、大事がなくてよかったです。
忘れてませんよ〜。(^^
それにしてもその女医さんとんでもない人間ですね。
医者の技量云々ではなく人間性の問題です。
うすうす予感してはいましたが、こういうことだったのですね。
よくドラマで題材にされる、知識のみのダメ医者を具現化したような話ですよね。
おそらく日本全国でこんなことが増えているんでしょう・・・
負けないで、戦ってください。
応援しています。
お義母様大事に至らず
本当によかったですね
はぁ・・それにしても・・
その女医には・・ムキー
医者と患者の信頼関係って
ほんとに大事だと思います
派遣であってもちゃんと仕事を
全うしてほしいものです
いくら腕がいい、技術がある!って
なったって人間性も大事だと思います
お大事にしてくださいね
忘れてないですよ〜!なにかあったのでは
ないかと心配してました〜
たけちゃんマンです。
お義母様をお大事にしてあげて下さい。
当方義父15日に90歳で亡くなりました。
孝行したい時に親は無しと言います。
本当に大切にしてあげて下さい。
大変だったですね、
お義母さま、お大事にしてあげてくださいね。
奥さんも、お医者さん不信が強まって大変ですね、救命救急24時みたいなお医者様が、いればいいのにね。
ジョコちゃん、ゴン太くん、元気そうで安心しました。
ゴン太さんのお体も大事にして下さい。
何かおありなのかなぁと案じていました。
その後、お義母さまは如何ですか?
それにしても
腹立たしいですねぇ〜。
そういう女医のような性格の人間は
医師でなくともいますよねぇ
一番自分のプライドが大切な人ですねぇ
でも、少なくとも医師なら、プライドより患者を優先させて欲しいですね。。。
軽く〜〜〜〜面白いコメントして帰るつもりだったんですが、ついつい最後まで読んでしまいました。私以上に長いけれど、あっという間に・・・、後半は何か手に汗握ってしまいましたね。
いや〜、大変な経験をされましたね。
★もし、その女医さんのいう事をそのまま受け入れて何かあったのであれば、ゴン太0135さんや奥さん、院長先生は一生悔いが残ったかも知れない可能性があった訳ですよね。
S病院の副院長さんが、わざわざ駆けつけてくれたのも、その掛かりつけの院長先生の人徳もあったからでしょうね。
又、普段から地域に密着した相互の関係があったからかも知れませんね。
★問題は、その女医さんの見解・診断がその彼女の能力的な部分に繋がると、それも恐い話ですよね。
いつ自分がその様なレベルの医者に当たるか、可能性として無きにしも非ずですものね。
★とにかく、大事に到らなくて良かったです!!
★それと、これは失礼な言い方ですが、シュミレーションとして、もっと酷いレベルの先生にいつか当るかも知れない・・・という可能性もある訳ですよね。
一刻を争う発作の時とかに、訳の判らない医者がもし又S病院で担当だった場合など・・・、一つの教訓として、S病院の方でも今度同じような事体の時にはスムーズに対処されるのではないでしょうか!?
これは、ま〜一つの考え方なのですが、第三者の無責任な発言で申し訳ない!
しかし、いるんですね。こういった融通の利かない馬鹿かな医者も政治家も官僚もね。
生きるって大変ですよね。
グッドラック!!
ま〜私も他の皆さんも一方的に、その女医さんを悪者にしてコメントを書いているのですが、本来は彼女の言い分もあるのかも知れません・・・ていうことと、私が痔の手術をしたときの経験もあるのですが、最近の医療制度では、なかなか入院させないんですよね。
★もう直ぐに返すんですよね。
私の母が83歳の時に左の肺を癌で摘出したのですが、10日もいたかな〜という感じです。私の痔の方が長かったですね。(こんなに酷いのは見た事がないとまで云われましたから!笑い^^!)
整理して書けないので申し訳ないのですが、その女医さんの派遣という発言の位置付け・意味が、ゴン太0135さんの記述と私以外の方のコメントされた方などで、読み手によって微妙にニュアンスが異なるのが、この事件の一つのポイントでもあるのかも知れませんね。
先も申し上げた通り、S病院の方でも極力入院させないという通常の一般的な力学が働いていたのかも知れません。
又、関連して、派遣で来ている先生の方は、入院させるという権限が弱い・・・のかも知れません。
★穿った見方をすれば、デパートで売り場担当者には値引きの権限は無いけれども、外商の副院長さん呼んでよ・・・という事例であることも事実な訳です。
限りなく医療経営という意味においては職務に忠実な女医さであったわけですが、・・・その実体・原因は、なんなのかが問題ですね。
1、【派遣の立場と医療制度】の問題
2、【彼女のスキルと医療制度】
3、【彼女のスキル】だけ
4、【彼女のスキルと派遣の立場と医療制度】
根本的な原因が判っていないと、別の研修医さんなんかでも、同じ問題が発生するのかも知れない。クリニックの先生が旅行に行っていた時なら、直接副院長クラスに掛け合わなければならないS病院の体質もあるのかも知れない。
その女医さんの対応はもう問題外としての主張です!
これからは、こちらサイドが、患者サイドが極力賢く立ち回り、最悪のケースにも対処出来る様に努力されんことが一つの考え方としてあるのではと、私は感じました。
すみません、これは私がそのまま流されたコメントをしたくないという点と、今後の事もありますから、クリニックの先生に、こんな意見もあるということを相談されてみては如何でしょうか!?
差し出がましいコメントで誠に申し訳ありません。
【御免ね!御免ね〜〜〜!】笑い^^!
グッドラック!!
そこのお店数年前に行った事ありますよぉ。
少し変わりましたかね?
料理の写真見ると食べてみたくなりますね(笑)。
しかしそのS病院どうかしてますよねぇ。救急で運べる病院なら大きな病院でしょうから、一人の医師の変な対応が病院全体のイメージダウンですね。命がかかわってくるのだから真剣に、前向きに対応してほしいですね!医師としての使命感なしですね!
美味しいハンバーグを堪能させてもらいましたが、その続きを拝見してぶっ飛んじゃいました。
もしや奥様のお加減がと思ったのですが、お義母様だったのですね。
お義母さま、まずは無事でなによりでした。
救急車で病院のたらい回しだったのかとドキドキしながら拝見しましたが、なんとも対応が悪い医者に当たってしまったのですね。
その後お加減はいかがでしょうか。
どうぞ奥様も看病で無理されませんように。
義母様、大変だったんですね。
命に別状がなくて良かったです。
女医さんありえませんね。
派遣で立場が弱いのもわかるけど、患者さんにはそんなこといっさい関係ありませんもんね!!
クリニックの先生のような方がもっと増えてくれると良いのですが。
義母様どうかお大事に。
ゴン太さんの無理なさらないでくださいね。
ご訪問有難うございます。
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。
皆様の励ましのコメント、妻共々有難く思っております。
>ツボミさんへ。
憶えていてくださってよかった〜。
非を認めない女医さん、このままでしょうね。
病は気から、初歩的な事です。
>iwanaさんへ。
技量があり、しっかり物を言う事と、
気が強い事は別物です。
看護師の間でも、気が強い事で有名だそうです。
>shinnouさんへ。
応援有難うございます。
この女医さんのせいではないのですが、
5連休のドックラン計画が水の泡でした。
しかし、気分はこんなに悪くなかったと思います。
>しの丸さんへ。
ご心配おかけしました。
女医さん、確かに技量はありそうです。
この事をきっかけに、人間性も磨いてくれれば幸いですが...。
>たけちゃんマンさんへ。
その通りですね。
義父は突然に亡くなりました。
とても世話になったのに、充分孝行できませんでした。
一人暮らしのばーちゃん、
もっと気を使ってあげたいと思います。
>じょんのままさんへ。
ショコラとゴン太じいさんの心配までしていただいて、
有難うございます。
ゴン太じいさんは6年ぶりの、ばーちゃん家で、
のびのびしておりました。
クリニックの院長先生が、とてもよくして下さるので、
とりあえず安心です。
>ひとみさんへ。
お気遣い有難うございます。
妻は少々体調不良ですが、私は至って元気です。
>☆クール姉さんへ。
義母の体調は落着きました。
この女医さん、研究医向きですね。
患者の診察はして欲しくありません。
>★酔いどれ吟遊詩人さんへ。
貴重なご意見有難うございます。
S病院の医療体制。
私はこれを、指導の甘さだと見ております。
妻の実家の近所の人が、救急で運ばれた時に、
『様子を見て明日来て下さい。』と言われ、
帰り支度をしていると、
別の医師が、たまたま診察結果を見て、
『この状態で帰すと命取りになるぞ。』と言い。
即、入院。
本当に危ない状態だったそうです。
派遣で来ている医師を、統括する事。
間違っても『大学病院から来てやってる。』などと、
思わせない事。
これが大切だと思うのですが。
全体的に、見立てが軽いように思います。
>38けんさんへ。
ライの食事美味しかったですよ。
また行ってみて下さい。
S病院、我々の知っている病院です。
クリニックの院長先生も、低血糖の入院なので、
そこにお願いしたのだと思います。
もっと緊迫した病状なら、たぶん別の病院だったかも?
>かかおさんへ。
ハンバーグとても美味しかったです。
私が対応の悪い医師に、直面する事が多いのでしょうか?
これで、4人目です。
すべて、Z大学病院関係です。
お陰様で、義母は順調に回復しております。
妻は少々体調不良ですが。
>レオン姉さんへ。
派遣で立場が弱いのは、分からない事は無いのですが、
自分の見立てより、患者の事を少しでも思ってくれれば、
大事をとって入院を、上の者に掛け合う事くらい出来そうなものですが。
私にまでお気遣い有難うございます。