電話を入れました。
私
『そちらの消化器外科でお世話になっている○○です。』
『吐気と腹痛がひどいので、診て頂きたいのですが。』
受付男
『診察券の番号をお願いします。』
私
『○○○○-○○-○○○○です。』
受付男
『お歳は?』
私
『○○歳です。』
受付男
『生年月日はいつですか?』
私
『○○○○.....です。』
受付男
『こちらまでどれくらいかかりますか?』
私
『40分ほどです。』
受付男
『今、先生に確認をとります。』
5分間待つ。
受付男
『只今、外科の先生がオペ中ですので、2時間ほどお待ち頂きますが
よろしいでしょうか?』
※2時間も待てるわけないだろう...。
私
『とても痛がってます。どなたか別の先生に診てはもらえませんか?』
受付男
『少々お待ち下さい。』
・・・・・・・・・・・・20分経過。
・・・・・・・・・・・・25分経過。
私は電話を切りました。
※なにが少々お待ち下さいだ。
すると、5分後にZ大学病院から電話が入る。
受付男
『消化器内科の先生が診ていただけるそうです。』
私
『いくらなんでも、待たせ過ぎでしょう。』
『始めに、こちらから40分かかると言ったはずです。』
※妻は、『もういい。』と、首を横に振っていた。
私は気持ちが収まらず、
『結局、診てもらえるのなら、2時間待ちますが、などと言わず、
すぐ来て下さい、その間に先生を探しておきます、くらいの事言えないのか。』
受付男
『先生に確認が取れるまで、お引き受けできないのです。』
私
『そちらで、2回の大手術をしているんです。』
『カルテを見れば処置できる先生など、いくらでもいるだろう。』
※少し声を荒げて言ってしまった。
私
『もう、けっこうです。』と言い。受話器を置きました。
今、妻は痛みを我慢しています。
怒りの為、取り留めのない文章になっているかも。
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