2009年07月22日

またまたZ大学病院にムカ!

妻が腹痛をうったえたので、Z大学病院の救急外来に
電話を入れました。


『そちらの消化器外科でお世話になっている○○です。』

『吐気と腹痛がひどいので、診て頂きたいのですが。』

受付男
『診察券の番号をお願いします。』


『○○○○-○○-○○○○です。』

受付男
『お歳は?』


『○○歳です。』

受付男
『生年月日はいつですか?』


『○○○○.....です。』

受付男
『こちらまでどれくらいかかりますか?』


『40分ほどです。』

受付男
『今、先生に確認をとります。』

5分間待つ。
受付男
『只今、外科の先生がオペ中ですので、2時間ほどお待ち頂きますが
よろしいでしょうか?』

※2時間も待てるわけないだろう...。

『とても痛がってます。どなたか別の先生に診てはもらえませんか?』

受付男
『少々お待ち下さい。』

・・・・・・・・・・・・20分経過。
・・・・・・・・・・・・25分経過。

私は電話を切りました。
※なにが少々お待ち下さいだ。

すると、5分後にZ大学病院から電話が入る。

受付男
『消化器内科の先生が診ていただけるそうです。』


『いくらなんでも、待たせ過ぎでしょう。』
『始めに、こちらから40分かかると言ったはずです。』

※妻は、『もういい。』と、首を横に振っていた。

私は気持ちが収まらず、

『結局、診てもらえるのなら、2時間待ちますが、などと言わず、
すぐ来て下さい、その間に先生を探しておきます、くらいの事言えないのか。』

受付男
『先生に確認が取れるまで、お引き受けできないのです。』


『そちらで、2回の大手術をしているんです。』
『カルテを見れば処置できる先生など、いくらでもいるだろう。』

※少し声を荒げて言ってしまった。


『もう、けっこうです。』と言い。受話器を置きました。

今、妻は痛みを我慢しています。

怒りの為、取り留めのない文章になっているかも。

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posted by ゴン太0135 at 04:17| ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 入院記ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

続き。

投稿が、中途半端で終わってました。

続きです。

病室です。

NEC_0006.JPGNEC_0009.JPG



病室からの風景

NEC_0010.JPG

今回の入院で、根本的な治療(腸閉塞を起こす箇所の手術)になる事を
期待していましたが、神経的な痛みの治療薬を処方され、
少しガッカリです。

痛みが引いたので、といあえず退院して、外来と言うかたちをとりました。

掛かり付けの、Nクリニックの先生と相談して行くつもりです。

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posted by ゴン太0135 at 23:51| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 入院記ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

病院にお泊り。

8日に入院した妻でしたが、
9日の晩痛みが酷く、点滴に鎮痛剤を入れて
もらったそうです。

この鎮痛剤が強かったのか、昨日10日は、過呼吸になり、
吐気も酷く、その上検査もあり、私が面会に行った時には、
ぐったりしていました。

婦人科の手術の後は、貧血も治まり、ひどい過呼吸を起こす
事はありませんでした。

夜が不安になったのでしょう、『付添いができないか聞いて欲しい。』
と言われ、看護師に相談したところ、すぐに簡易べっとを運んできて
くれました。

一度家に帰り、ゴン太の世話をして、妻の実家に預けてあるショコラに
ご飯を届け、病院に戻りました。

吐気が治らず、様子を見に来た先生に、吐気止めを点滴から入れて
もらいました。

少し経つと、徐々に吐気も治まり、熟睡する妻。
私も11時30分頃床に付きました。

目が覚めると、朝6時少し前。

そっと起き出して、病院の外へ。
私も熟睡ができましたので、久しぶりの清々しい朝でした。

敷地内は禁煙なので、駐車場を横切り、敷地の外へ。
ヘビースモーカーの私には堪える。

薬局の隣に、自動販売機があり、その横に、バス停のような物。

そこには、ベンチとテーブル、それに、それに灰皿が。

P1000088.JPG

缶コーヒーを買い、飲みながらゆっくり一服して、
病室にもどる。
posted by ゴン太0135 at 04:17| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 入院記ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする