とても、腹立たしい思いをしたので、その事を書きます。
妻は、朝から腹痛を訴えていました。
掛かり付けのクリニックで、母親に座薬を頼み、
使用しましたが、痛みは引かず、深夜に堪りかねて、
手術をした大学病院の、緊急外来に電話を入れました。
受付の女性は、『先生に確認しますから』と電話を保留。
しばらく待たされた後、『先生と直接お話下さい。』と言う。
まてよ! なんだか嫌な雰囲気。
代わった先生は、『どんな具合ですか?』『吐気はありますか?』
などど聞き、挙句の果てに、『本人と代われますか』と言い出す始末。
本人が電話をできない状態だから、私が掛けているんだろ〜!
明らかにカルテなど見ていない様子。
妻がどうにか電話に出ると、その先生。
『我慢ができるなら、明日外来に来て下さい。』
とホザイタそうです。
我慢できない痛みだから、深夜にかかわらず、電話をしているのに...。
妻は『わかりました。』と言って、電話を切りました。
以前にも、対応の悪い女医さんの話しを書きましたが、
また、同じような目に遭うとは思ってもみませんでした。
しっかりしろよ!大学病院。救命救急はなんのためだ!
その後。
行き付けのクリニックで紹介してもらった、県外の病院に電話を
したら、快く引き受けてくれて、痛み止めの注射をうってくれました。
妻の腹痛はおさまらず、今日の午後仕事を早上がりさせてもらい、
もう一度、そのU病院へ。
消化器外来は午前中で終了していたにもかかわらず、救急外来で診て
もらえました。
今までの経緯、症状を事細かく聞いてくれて、
『入院して詳しく検査してみましょう。』と言うことになり、入院です。
痛みが引かない辛さに加え、大学病院の粗末な対応で、精神的にも
疲れきっていた妻でしたが、U病院のしっかりした対応で気持ちも
少し楽になり、今は落着いております。
U病院に感謝!



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