こんばんわ。
さて、お決まりのプレーバック・マイ・ブログから。
日付は０９/０９/０１です。
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本日、台風一過(子供の頃一家だと思っていた。)で、
すでにここで台風一家のネタを使っていたのか...。暑かった、ショコラ地方です。
台風の日の出来事。
ママさん撮影。
風が強いよ、ショコラ。
どこに？
そんな所？
どこ？ どこ？ ねえ、どこ？ ねえ、どこ？
寝床。
おいおい！
失礼しました。
おやじギャグ炸裂でしたね。さて、表題のＫＬＦですが。
久しぶりに聴いて、やはり良いと思ってます。
The KLF（Kopyright Liberation Front ザ・ケイエルエフ、直訳名：著作権開放戦線）は
イギリスのビル・ドラモンドとジミー・コーティの二人からなるハウスユニットである。
問題の多かったバンドですが、深夜の番組で代表作の
「What Time is Love?」の映像を見た時に即ＣＤ購入を決定！
しかし、住んでる所が田舎なもので、
レコード店には当然無くて、注文してやっと手に入れました。
下は、ＵＳＡバージョンです。
こちらも、代表作の１つです。
はい、こちらも代表作です。
知っている人は少ないでしょうね。
今でもAmazonにCDがありました。
当時はAmazonなんて無かったからなぁ。
この他のCDはヤフオクで手に入れる他ないのかなぁ。
ではでは、本日これにて...。
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「What Time is Love?」の映像を見た時に即ＣＤ購入を決定！
しかし、住んでる所が田舎なもので、
レコード店には当然無くて、注文してやっと手に入れました。
下は、ＵＳＡバージョンです。
こちらも、代表作の１つです。
はい、こちらも代表作です。
知っている人は少ないでしょうね。
今でもAmazonにCDがありました。
当時はAmazonなんて無かったからなぁ。
この他のCDはヤフオクで手に入れる他ないのかなぁ。
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ラベル：ＴＨＥ ＫＬＦ
